「君は大きな病院で働くべきだ」聞こえは良いけど…
1月30日那覇は本日くもり空
那覇に一人で移住してきたばかりの私には年末感が全くない。忘年会もないし、大した大掃除もしない。鏡餅は買ってこようかな
さて、今年10月で13年間務めたクリニックを勧奨退職と名の事実上の不当解雇にあった事について書くよ。
ある金曜日いつものように日常の業務として必死に汚れたトイレ掃除中に、ちょっと来てと言われ、何かなと思いいって個室へ。
クリニック院長&院長夫人に
「ここを辞めて貰えますか?」
「来週から出勤しないで下さい。」
「以前あなた辞めたい言ってましたよね」※辞めたいと言った理由はまた後で
「その気持を汲み取ります」
「はい。もう来ないで下さい」
「君は仕事が出来るから大きな病院で働いた方が良い」
「新人を入れたいから、あなたはもう来ないで」
「あなたは若い子にパワハラしました」
「この書類にサインしてください」
はい。私は体育会系のっため後輩には厳しく指導しました。
しかし、院長夫人さん、あなたの方が皆にパワハラしてましたよね!!
職員みな分かってますよ。新人の前で良い人になりたいからって、昔の理不尽な自分を知ってる古株の私を切り捨てるって訳ですね。
ちょっと怒りがこみ上げてきたので一旦これで終了
続きはまた今度。