やはり
自分の人生をブログに記録したかったが、文章にするのが私は苦手みたい😢
少しでも、自己肯定感を上げたい。30代後半からでも、
自己肯定感は上がるのでしょうか?
とりあえず、過去の自分を振り返ってみた
・幼少期から親の夫婦喧嘩が多く辛い思いをしたこと
・4歳からヤマハ音楽教室に通ったが、グループレッスンで同い年の子が居なく
みんな年上。保育園児の1歳差は大きく、自分だけ出来が悪くて通いたくなかったこ
と
・小学生から中学生の頃は、抜毛症に悩んだこと
・バレーボール少年団に入団したが、ここにも同じ学年の子が無く、学校の事を仲良
く話せる仲間が居なかったこと
・高校はバレーの強豪校に推薦で行ったが、レギュラーになれず惨めな思いをしたこと
・社会人1年目で先輩にいじめられたこと
・2−3回不倫相手になったこと そして刺されかけたこと
・やっと出来た彼氏に5年付き合って、浮気されたこと
・転職3社目、経営者のパワハラにあったこと
・今回、会社から突然「来週から出勤しなくていいから」と13年間務めたクリ
ニックから不当解雇されたこと
・現在、思い切って沖縄に移住してみたけど、コロナのせいで身動きがとれず、部屋に
閉じこもっていること
すべての出来事を、口では語れるのだけど文章にするのが難しい。
もう沖縄から撤退し、地元に帰ることにしました。
これらの出来事を少しずつでも、ブログに残せたらなとは思っている。
同じ辛さをもって人とも繋がってみたい。
今日の沖縄は暖かかった。
では、今日はここまで。
ブログについて
1月17日(月)雨
ブログを書きなれていないため、更新があまりできない。
私の人生を語ると、皆が
「すごい人生を歩んで来たんだね。それは一冊の本に出来ると思うよ」
と言ってくれす。お世辞かもしれないが、友人知人の中では私の様な体験をした人は居ない。
どうやって上手く文章にしたら良いのか分からない。
本を沢山読めば良いのだろうか…
しかし、続けることが大事なんだろうな。
大事と大切の違いも疑問に思ってしまった。調べてみよう。
語彙力の無さが悲しい。
同じ様な悩みを持ってる人たくさん居る気がする。
難しいですね。
せっかく沖縄に移住したのに、コロナのせいで外出出来ず(T_T)
勉強を始める事にする。
「登録販売資格」
一発合格目指してがんばります。
「君は大きな病院で働くべきだ」聞こえは良いけど…②
おはようございます⭐
1月6日の那覇は雨模様🌨
沖縄は湿度が高く曇りの日に洗濯ものを外へ干しても乾きません😑
室内で使うハンガーラックは軽くて移動が簡単でとても重宝しますね
前職クリニックでの勧奨退職についての続きです。
前職のクリニックでは私は13年前の開業からオープニングスタッフとして在籍してました。
開業当時は経営者の院長・院長夫人共に凄く人当たりのよい素敵な人ででした。
スタッフにも感謝の気持ちをもっていらっしゃいました。
院長は「僕がトイレ掃除をしないと患者さんは来てくれない」といってスタッフと一緒に診察終了後に一緒に掃除をしてくれてました。
しかし、人は変わる生き物ですね。
徐々に患者さんが増えて、院長は掃除をしてくれなくなりました。
事務で働く私達のことを「兵隊」と呼ぶようになりました。
「事務員は掃いて捨てるほど居るから」
と言われたことも有ります。
少しミスをする事務員に対して、院長夫人は私に
「あの子、ちょっと最近おかしいわね。海馬大丈夫かしら…。検査行ってきたら?って言おうかな」
さらに体調不良で休む連絡を貰うと
「あの子、今日は検査の当番なんだから、這ってでも来てもらわないとねー」
と言ってました。裏では私も何か言われてるんだな〜と恐怖を感じました。
その他にも多々暴言はあります。
パワハラです。13年間私は耐えました。
そんなパワハラに耐えられず辞められたパートさんは多々辞められました。
あーー気分悪くなってきたのでまた次回。
「君は大きな病院で働くべきだ」聞こえは良いけど…①
1月30日那覇は本日くもり空
那覇に一人で移住してきたばかりの私には年末感が全くない。忘年会もないし、大した大掃除もしない。鏡餅は買ってこようかな
さて、今年10月で13年間務めたクリニックを勧奨退職と名の事実上の不当解雇にあった事について書くよ。
ある金曜日いつものように日常の業務として必死に汚れたトイレ掃除中に、ちょっと来てと言われ、何かなと思い個室へ。
クリニック院長&院長夫人に
「ここを辞めて貰えますか?」
「来週から出勤しないで下さい。」
「以前あなた辞めたい言ってましたよね」※辞めたいと言った理由はまた後で
「その気持を汲み取ります」
「はい。もう来ないで下さい」
「君は仕事が出来るから大きな病院で働いた方が良い」
「新人を入れたいから、あなたはもう来ないで」
「あなたは若い子にパワハラしました」
「この書類にサインしてください」
はい。私は体育会系のっため後輩には厳しく指導しました。
しかしその私の指導について一度も注意喚起されたことないですよね。
いやいや、院長夫人さん、あなたの方が皆にパワハラしてましたよね!!
私、以前1週間あたなに無視されたことありますよ。
職員みな分かってますよ。新人の前で良い人になりたいからって、昔の理不尽な自分を知ってる古株の私を切り捨てるって訳ですね。
ちょっと怒りがこみ上げてきたので一旦これで終了
続きはまた今度。
「君は大きな病院で働くべきだ」聞こえは良いけど…
1月30日那覇は本日くもり空
那覇に一人で移住してきたばかりの私には年末感が全くない。忘年会もないし、大した大掃除もしない。鏡餅は買ってこようかな
さて、今年10月で13年間務めたクリニックを勧奨退職と名の事実上の不当解雇にあった事について書くよ。
ある金曜日いつものように日常の業務として必死に汚れたトイレ掃除中に、ちょっと来てと言われ、何かなと思いいって個室へ。
クリニック院長&院長夫人に
「ここを辞めて貰えますか?」
「来週から出勤しないで下さい。」
「以前あなた辞めたい言ってましたよね」※辞めたいと言った理由はまた後で
「その気持を汲み取ります」
「はい。もう来ないで下さい」
「君は仕事が出来るから大きな病院で働いた方が良い」
「新人を入れたいから、あなたはもう来ないで」
「あなたは若い子にパワハラしました」
「この書類にサインしてください」
はい。私は体育会系のっため後輩には厳しく指導しました。
しかし、院長夫人さん、あなたの方が皆にパワハラしてましたよね!!
職員みな分かってますよ。新人の前で良い人になりたいからって、昔の理不尽な自分を知ってる古株の私を切り捨てるって訳ですね。
ちょっと怒りがこみ上げてきたので一旦これで終了
続きはまた今度。
今までの人生を残す
沖縄に移住して1ヶ月が経過しました。
大きな病気や怪我はなく、無事に過ごせたことに感謝です。
今までの人生、実は生きづらくでしょうがなかった。
何故かずっと分からなかった。
2年ぐらい前に自分はHSPだと知った。「繊細さん」の本が流行る前に。
HSPとさらにエンパスだった。他人の思ってる事が、表情や声のトーンで大体想像がつく。そのため、嫌われない為にと必死に他人軸で生きてきた。
他人様の人生を生きてきた。幼少期の頃からずっと。良い子と言われたくて。
沖縄に来て出会った人と会話をしていくなかで、過去の自分を必死に正当化していた自分と見つめ合うことが少しずつ出来てきた。
「あなたの人生、38年しか経ってないけど、一冊の本に出来るくらい壮絶だね」
と言われた。
だから、忘れないためにブログに残していこうと思った。
次のブロクは最近の勧奨退職退職について書きます。
「君は大きな病院で働くべきだ」